WORK

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下田の改修

(下田のセカンドハウス)

Renovation S

用途  :共同住宅

敷地面積:

建築面積:

延床面積:48.31㎡

階数  :地上2階

構造  :RC8階建の一室

マンションの一室の改修計画です。

クライアントは2家族で週末住宅として利用する意図をもって物件を共同購入しており、大人数で集えて海を近くに感じられる別荘らしい空間を望んで設計を依頼されました。

部屋は、開口部が海側の1カ所のみで、奥行きが10m近くあり、さらに中央に大梁が鎮座しているため奥の方(玄関側)が非常に暗い状態でした。

そこで、部屋の手前と奥をつなげる対角線状のラインによって、部屋全体を2つの三角形の領域に分割。海への視界を奥まで引込むことで奥の暗さを中和し、空間に奥行き感を与えました。

2つの領域には白・木という異なる特質を与え、中央に鎮座している大梁部分にも、大梁を分断する形で異なる質感を与えて大梁の存在感をやわらげることにしました。

既製キッチンを取り囲むダイニングテーブル、大人数で寝ることができる長さ4mの2段ベッド、視界の抜けとプライバシー確保を両立させるルーバー壁をオリジナルで制作、マンション管理組合に掛け合って、既存サッシを全開口サッシに変更し、クライアントの希望を補強しました。

 

 

 

既存平面図.jpg
完成平面図.jpg

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