FLOW(リノベーション)

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インテリアデザインのみならず、

空間デザインもご提案して、

環境条件を最大限引き出した住環境づくりを

お手伝いします。

01.間取り全体を改変して、新しいライフスタイルを体現したい方

多くの中古マンションの間取りは、建設当時の標準的なライフスタイルを体現したnLDKプラン。
 
多様な家族のあり方​、コロナ禍を経ての新しい生活様式の中では、必ずしも良いものでない場合も多いのではないでしょうか。
 
間取りに制約が出てくるのは、マンション全体の配管や配線、構造から来るもの。
 
細かく技術的に読み解いていくとその制約から開放することもできます。

02.素材や空間にこだわりたい方

​リノベーションとはいえ、素材の選定や空間があるのは、新築と変わりません。

 

天井高や窓の位置などに制約があることを逆手にとって空間をより良く感じられるよう検討を重ねます。

 

また、素材は趣味嗜好をうかがい、サンプルをたくさんとって、検討を重ねていく中で唯一無二の住空間に仕立てていくお手伝いをいたします。

03.付加価値を与えたい方

​中古マンションを資産として考えられている方も多いと思います。

 

物件の立地条件やその他比較・数値化できる内容以外にも、場所づくりやデザイン、新しく生まれてきた価値観などを反映して、付加価値がつくような計画をご一緒に考え提案いたします。

04.中長期的視点で運用したい方

​長いライフスタイルの中で、使い方にも変化が出てきます。

 

生活環境の変化はもちろん、運用面でも最初はテナントや賃貸として貸し出し、後々は自身の住まいとして活用するなど、運用の視点も様々です。

 

そういった状況に柔軟に対応できる計画をご提案いたします。

 

仕事の流れ

(仕事の流れ事例: 中古マンションフルリノベ)

01 ご相談

(無料)

既にお持ちの物件、不動産屋・ポータルサイト等を通じて購入検討している物件についてご相談ください。​

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(既存販売図と現況写真):この物件は、不動産サイトに掲載されていたリフォーム前物件をお客様より提示いただいたところから始まりました。

02 現地調査・ヒアリング

(無料)

希望・ご予算などについてお話をうかがいます。

 

半日程度現地に入らせていただいて、ラフな現況調査と現地測量を行い、既存図を起こし、計画案作成の準備を行います。

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(現地調査後の図面):販売図面では細かな寸法などが分からないため、現地調査は必ず行い、調査した結果を図面化して、計画案を練る下準備をします。

(現地調査):今回は見積依頼予定の工務店と一緒に現地調査を行い、床を一部取り外して、下地の様子を確認しました。

03 計画案の作成

(原則無料)

現地調査・ヒアリング内容をもとに計画案を作成します。

 

概要が分かるスケッチや簡易な模型・計画図などをご用意します。

 

概算工事費用もお知らせします。

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​(ラフ模型):計画案作成時にを作って、立体的に計画案を共有しました。

(計画案資料参考):既存図と計画案図、模型写真などで説明しました。

04 契約・実施設計

(1~2か月)

計画概要がまとまってきたところで、契約をし、工事業者に見積を依頼できる設計図を作成します。

 

仕上げや設備機器についてもサンプルを確認したり、ショールームを訪れたりして決めていきます。

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(実物サンプル):仕上げサンプルを取り寄せて大きな模型と併せて具体的なイメージを共有しながら進めていきました。

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(模型):暮らし方のイメージを家具や植物の模型なども入れながら共有していきました。

05 見積・工事契約・解体工事

(1~2か月)

工事業者に図面を提出して見積依頼をします。

 

見積があがってきたら、予算調整を行い、まとまったところでお客様と工事業者間で工事契約。

 

工事に取り掛かり、リノベーション工事は解体工事から始まります。

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(工事1日目):現場解体の様子。リノベーション工事は直前まで入居者がいたり、事前に現場を詳細に確認できない事も多いことから、早々に解体をして工事内容に影響する思わぬ問題の有無や認識のずれを確かめました。

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(工事図):現場解体後の現地確認を経て微修正した図面を工事業者と共有して本格的な工事に入りました。

06 内装工事

(1~2か月)

工事初期は、設備配管や電気配線を仕込んだり、床壁天井の下地を組み立てる工事が進みます。

 

その後、仕上げ工事や建具工事が進んで、

 

最後に設備機器や備品を取り付けていきます。

1(墨出し):図面内容を実際の現場に落とし込みます。

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2(下地工事): 完成後は見えなくなる部分の工事ですが、水道・電気・設備・建具・仕上等全てを見込んだうえでの調整が必要で、取りまとめの大工さんの能力にとても左右されます。設計監理者はお客様の意向や性能確保、デザイン確保のため、頻繁に一緒にコミュニケーションをとって打ち合わせます。

3(仕上工事):塗装は現地で現物に色を塗って検討・左官は職人さんと仕上方法や厚みなどについて最終検討・タイルは張り方や目地割の確認を職人さんと行って、作業にかかっていただきました。今回の工事はプロにお任せでしたが、お客様が希望された場合はDIYなども応援します。

07 引渡し

全ての工事・検査が終わりましたら、お客様への引渡しを行います。

 

カギの受け渡し・設備機器の取り扱いなど、建物をお使い頂くために必要なご説明を致します。

 

また、建物の完成写真の撮影なども、この時期に行います。

​(地鎮祭):リノベーションでは行わない場合もありますが、今回の工事では、お客様の要請もあり完成直後に、近所の神社の神主さんにお越し頂いて地鎮祭を行いました。

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​(オープンハウス):お客様のご厚意で、近隣の方、ご興味を持っていただいている方に内覧会をさせていただきました。第3者の感想を聞ける良い機会となりました。

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​(竣工写真撮影):お客様にもモデルとしてご協力いただき竣工写真の撮影。後日お客様にもプレゼントしました。

08 メンテナンス

完成して1年後に定期点検を行います。

 

不具合がある場合は、工務店と協力して迅速に改善します。

 


その後も、メンテナンス相談やアフターケアなど、末永くお付き合いさせて頂きます。

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​(竣工図):この参考事例に紹介した物件の完成図。

 

コロナ禍で自宅での過ごし方を再考するお客様との間で生まれた計画です。

→上記図面をクリックすると完成写真などを見ることができます。

 

スケジュールの目安

※既に予定物件がある段階からのスケジュール参考。

※現在住まわれている賃貸契約期間の事情などでお時間が取れる場合、もう少し余裕を持ったスケジュールが可能です。

 

費用の目安

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工事価格は、これまでの実例からの参考価格です。

 

フルリノベーションでも水回りの再利用+一部改修をご提案して予算調整を重視したり、リノベーションとはいえ複数業者に見積依頼して競争原理を働かせることもあります。

設計事務所がお客様と工事業者の間に入り仕事を進めることで得られる費用対効果はあります。

 

ぜひ一度ご相談ください。